2019年3月26日深夜のEURUSDスキャル
RCIの形状に注目
クラシックダイバージェンスを起こしているが
それを否定するのはヒドゥンダイバーにある
ストップは直近の安値~エントリー幅を上に表示した位置
適切な位置だったのでエントリー後から追撃サインが補助的に発生しました。
綺麗に転換する確率は極めて低い事を認知すべきで
根拠と狙いがあるのであれば根拠が崩れるまでスキャルでも保有すべきであります。
この黄色い枠の時点でクラシックダイバーが崩れ
ヒドゥンダイバーに発生となる。ここからのエントリーでも問題はないが遅れる事もあるので基本的には事前に予測して入り。
保有の根拠の一つとして認識するべきであります。
ProTri RCIが下限まできたので決済。
下落はそのまま進行し
本日の早朝に再度下落トレンドの転換サイン~第一決済サインまで発生
皆さんも過去の検証と実戦での検証を頑張って頂きたいと思います。
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